栃木市議会 2019-09-30 09月30日-06号
審査の過程では、2款総務費ではふるさと応援寄附事業費や個人番号カード交付事業費、3款民生費では子育て支援施設子どもの遊び場整備事業費や保育所費、4款衛生費ではとちぎメディカルセンター運転資金貸付金や狂犬病予防事業費、6款農林水産業費では新規就農支援事業費、7款商工費では宇都宮西中核工業団地事務組合負担金、8款土木費では生活道路舗装補修事業費やあったか住まいるバンク事業費、9款消防費では消防ポンプ自動車購入事業費
審査の過程では、2款総務費ではふるさと応援寄附事業費や個人番号カード交付事業費、3款民生費では子育て支援施設子どもの遊び場整備事業費や保育所費、4款衛生費ではとちぎメディカルセンター運転資金貸付金や狂犬病予防事業費、6款農林水産業費では新規就農支援事業費、7款商工費では宇都宮西中核工業団地事務組合負担金、8款土木費では生活道路舗装補修事業費やあったか住まいるバンク事業費、9款消防費では消防ポンプ自動車購入事業費
次に、子育て支援施設子どもの遊び場整備事業費でありますが、総合計画に掲げられた市民ニーズに応える子育て支援環境の整備の一つとして、子どもの遊び場の整備を進めるものであります。平成31年度は、旧下都賀病院北病棟の解体工事や基本設計・実施設計を行います。
また、子育て支援施設子どもの遊び場整備事業費に関し、今後の予定について質したのに対し、改修予定だった建物の解体設計業務を発注し、本年度末には解体工事を発注したいと考えている。今回の補正予算は国庫補助金の申請スケジュールの関係で計上した。
3款民生費は、子育て支援施設子どもの遊び場整備事業費を減額するとともに、認定西方なかよしこども園運営費を増額いたしました。 4款衛生費は、衛生センター施設長寿命化修繕事業費を減額するとともに、ブロック塀等安全対策事業費、し尿処理施設を増額いたしました。 5款労働費は、勤労青少年ホーム管理運営委託事業費及びブロック塀等安全対策事業費、栃木勤労青少年ホームを増額いたしました。
その結果、平成30年度予算案では、子育て世代の多様なニーズに対応した全天候型施設を整備する子育て支援施設子供の遊び場整備事業費、就学の意欲を有しながら、経済的理由により就学が困難な学生に対して返済する必要がないとちぎ吾一奨学金により、地域社会に貢献できる有為な人材育成を図る篤志奨学金給付事業、市外から農業に興味のある若者が農業体験することで、次世代を担う就農者を確保するとともに、定住につながる体験型就農事業費
次に、子育て支援施設子どもの遊び場整備事業費でありますが、総合計画に掲げられた市民ニーズに応える子育て支援環境の整備の一つとして子どもの遊び場の整備を進めるものであります。平成30年度は、旧下都賀病院北病棟の解体工事や基本設計・実施設計を行います。 次に、産後ケア事業費であります。
また、子育て支援施設子供の遊び場整備事業費に関し、施設の内容について質したのに対し、遊戯室、子育て相談室、図書室などを考えているとの答弁があり、これを受けて、取得予定の建物の耐震性について質したのに対し、敷地北側の古い建物については耐震性がないので、取り壊す予定である。敷地南側の増設した建物については調査を行い、耐震性の確認をしたいとの答弁がありました。
そして、平成29年度予算にも子育て支援施設子どもの遊び場整備事業費として1,834万6,000円が予算案として計上され、調査、整備計画などが行われる予定であります。私は、この計画が具体的にかなり速いペースで進んでいるものと思い、とても喜ばしく考えております。
次に、子育て支援施設子どもの遊び場整備事業費でありますが、市総合計画に掲げられた市民ニーズに応える子育て支援環境の整備の一つとして子どもの遊び場の整備を進めるものであります。旧下都賀病院北病棟跡地の既存建物の調査を実施し、基本計画を策定いたします。